LinuxでのUSB

特殊な設定をしない限りは起動時から新規に接続した順番に/dev/sda /dev/sdb ...
と認識していく
但し、同じ物を挿したら(同じ物を挿した履歴が残っていたら)次のデバイス名を使わずに
古い名前のままで認識する
(/dev/sdaで認識したものは同一起動中であればたとえ抜いて挿しなおしても/dev/sdaのまま)
USBメモリなんかをLinuxで使う時は結構重要