便利な機能とは・・・

開発者泣かせなものですね
LinuxにUSBストレージをつけると、順に/dev/sda,/dev/sdb・・・と認識され
/proc/bus/usb以下のディレクトリにそのストレージのデバイス情報が格納される
で、すでに外したストレージに対してもopenなどで開けられてしまうという・・・
(通常ならopenはエラーで返される)
んで、なぜかストレージのサイズを取ると一律で約1GBと返ってくるし・・・
badblocksでその外したはずのストレージにアクセスしにいくと、HDDがガリガリ
システムコールreadでアクセスしにいくと、読み取り0バイト
USBはホットプラグがウリのひとつだけど、う〜む頭が痛い・・・
外されたのを上手く検知する方法はないものかねえ