キーボード

今日はちょっぴり新鮮な気持ちで書いております
 
実は昨日、キーボードの上に珈琲をこぼしたところ
見事にいかれまして
いくつかのキーが全くきかなくなるという状態に
会話してても強制的にいくつかの文字が抜けたりするので誤字るし
結構基本操作をキーボードに頼る私にはALTが使えなくなるだけで
かなり痛手(OS落とすことすらとまどったくらい)
 
というわけで早速PCショップへ行って新しいキーボードを探したわけですが
こだわるところは
キーストロークとかよりキー配置と大きさだったりする
まずはシンプルな配置であること
アプリ起動キーとか電源ボタンなんかはまずいらない
それどころか標準109キーにある無変換・変換キーなんかも実はいらない
そのため101英語キーを使っていたりする
またスペースキーが大きい点でも101を使う理由の一つ
本来のスペース入れるのと、漢字変換、さらにHP見るときのスクロールと多用する
(流しで見るときはスペースで適当にカチカチと流しながら見ている)
あとは打ち易いように、と特殊な配置をしてあるキーボードがあったりするが
仕事柄色んなPC触るためやはりセオリーな配置なのが好きである
 
そして買ってきたキーボードは
壊れた奴と同じメーカーで同じ型だったという・・・