しょーもないことだが

アメリカンバイクに乗りたい
それも思いっきりスーツで(ぁ
まあ先立つ物はありませんが
半年後くらいにスーツでアメリカン乗って通勤する変人が名古屋で居たら
きっと私です



で、最近こんなことをしていたり


指揮癌ばってます
まだまだフォローなしで回せるほど成熟してませんが
大規模で各偵察・殿・突撃部隊等の切り分け等もなんとか慣れてきた
ただひとつ現時点で言えるのは
指揮官は疲れる
一瞬の指示タイミング逃がすだけで好機潰してしまったりとか
味方が壊滅してしまったりとか
自分だけが逃げ遅れてしまったりとか

失敗はまだまだ多い・・・

でも自分の指揮で敵が翻弄できるときは
この上なく面白いものがあります
伏兵・電撃作戦・奇襲などなど
敵が構えていないときに横腹突いて敵を壊滅した時とかは壮観の一言
(まあ逆のパターンにも注意ではありますが・・・)


ただやっぱり基盤になるのは情報で
それをもたらすのはカラダ張って動く偵察さんであったり、協力的な兵隊さんであること
地味な部分なので一般には重要性や働きを認知してもらいにくいが
カラダを巡る血液のような働きをする彼ら無しでは成り立っていかないものですな


私自身も偵察へ行くことはあるし
その時はハイド系スキルを活用して敵の目の前から姿を消すなんて技も使っている
(単にスキルを使うだけだと、可視スキルによりハイドしてても見られてしまう)
姑息で厄介で敵から嫌われればいいかなと思っている
偵察を警戒すれば、その偵察一人で一部隊足止めするに等しいわけだしね♪
もっとも純粋な個人の戦力は一般兵の平均以下ではあります(汗
ここはやっぱり永遠の課題っぽい・・・
俺TUEEEEEなんてのは当面雲の上