見えるセケンの広さは広い方がいい

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どこまで広く見たいかは人によるだろうけど、私は広ければ広いだけいいなあと思う。


あまりそうと意識したことはなかったけど、言われてみると私はセケンを広く広く見ようとしてきてたと思う。
まあ私より広く見られる人は沢山いるけども、自分のものさしの単位で。


高校生の頃から、まだダイヤルアップでがんばってたネットの世界で他人の大人から見た社会を教えてもらった。
その頃から家庭とか学校とか近所ってセケンは狭く感じてた。
社会人になっても会社というセケンも狭いなあと思うし、現状思ってるところもある。


広く見れたからそれで何かが掴めるとは思ってないけど
一つの出来事を全然違う観点から見られるのは、それなりに楽しいかなと思ってはいる。
まあ自己満足で終わらせないで、何か役に立てろよという突っ込みはきそうですが:P


セケンや世の中は厳しいものかは正直なんとも言えない。少なくとも今私が接しているセケンは優しいけども
もちろんそれだけを見て結論は言えないと思うので。
ただ一つ言えるのは、「世間は冷たい」と声高に叫ぶ人ほど実はその人自身が周りに冷たいだけなんじゃないかなと思う。
まあ書いてみたものの、これ一つにまだ自信が持てるほど広く見れてないなあとひしひし感じてたりしますが。


グダグダな内容ですけど、来年くらいにはこれをピシっと書けるくらいの技量を身につけられればいいなあと
いう指針にして勝手に〆ます


結局自分事で終わってるやんっ!