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出世?

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090604-OYT1T00154.htm#
家庭に入って楽だよなあなんて揶揄されそうな内容だけど、もう少し根の深い問題を含んでいる気がする。


「女性で昇進は厳しい」というのは知り合いがポロッとこぼしていたことだけど
聞いたその時はよくわからなかったけれど、色々見聞きしている間になんとなく輪郭が見えてきた。


まず一部居るグループとして対価に見合う仕事をしないが、昇給や昇格を要求するグループ。
性別に限らずいるグループではあるが、女性差別を盾にして要求を出してくるため、その分管理職から見ると厄介と言える。
あれこれ言う割には、仕事残ってても残業しないで帰るなど自分が可能な限り得することに執着するが、周りの迷惑は省みない性質がある。


また別の次元の問題としてサクセスモデルのハードルが高いという点にある。
仕事のできる憧れるような人、という女性が
「バリバリのキャリアウーマン(管理職・経営者)」
「花形職(CA・アナウンサー)」
辺りなんである。後者の狭き門は言うに及ばずとして、前者で求められるのは「男性的行動力や実行力」だったりする。


(この辺りの詳細な定義は↑参考)


http://escala.jp/rank/2009/05/4060.html
上記のアンケートで昇進意欲がないグループが過半数居るのはびっくりだと出ていたけど
ちょうど上の本を読み終わった後だったので、なんてことはない本の内容を裏付ける結果になったなーという印象だった。


やっぱこの辺りは評価システムの問題ですかねーとはおぼろげながらに思うけど
じゃあどういう基準を持ち出せば良いかという回答は出せないのが現状かなあ。
実際間接的な仕事のサポートだとチームで3人目か4人目に欲しいという順位になってしまうし
チーム外から見えないところが多くなってしまうのも事実だろうし。


とまあ単に逃げ道じゃないんだよ、という辺りを書いてみる。