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バイク乗りを種族分けしてみた

http://www.virginharley.com/harley-enjoy/labo/003.htm
人口減少中、といったときにちとカテゴリ分けしてみるといいかなーってことで
以下のように考えてみた。

レーサー族

バイク本体全体がカウルで包まれてエンジンが見えず、主に前傾姿勢で乗るレーサーレプリカを乗り回す。
400cc前後のレプリカも存在するが大半は大型に属するバイクに乗っている。
スピード違反は日常茶飯事であり、むしろスピードを出すことを誇りとしている。
また、内部でも大きく「直線族」と「峠族」に分かれ内部対立をしている。
乗り手の高年齢化による乗り換えでの別種族化、大型バイクの出力規制、そもそも道交法違反、という辺りから他種族より減少傾向が強いと思われる。


直線族

レーサー族の一角であり、いかに最高速度を出すかを誇りとしている。最高速度まで到達したら、今度はいかに短時間・短距離でそれを達成するかに目標がシフトする。
主な出没地域は高速道路など。
後述の「峠族」をあんなウネウネしたとこ走りやがってというように疎ましく思っている。
同じレーサーレプリカに乗っている峠族との見分け方は、タイヤの中央部分が激しく磨り減っていることが特徴。


峠族

レーサー族の一角であり、いかに早いスピードでコーナー(カーブ)を曲がるかを誇りとする。
主な出没地域は山道。山の名前を峠名で覚えている特徴もある。
前述の「直線族」を直線バカと内心見下していたりする。
同じレーサーレプリカに乗っている直線族との見分け方は、タイヤの両サイドが激しく磨り減っていることが特徴。


アメリカン族

クルーザータイプのバイクを乗り回す種族。他種族に比べ安全運転な傾向があるが、それは乗り手の問題より車体の大きさ重さからくる小回りの効きづらさが原因である。さらに車種や乗り方により細分化される。
車種への思い入れとそれに伴う排他的傾向は他種族より強め。ちなみに現在筆者はここ。


ハーレー族

アメリカン族の中でもハーレーダビットソンのバイクに乗る種族。全体的に高齢な傾向があるように見られる。
排他的な傾向が一層強く、他のアメリカン族を見下している場合がある。しかしそれは経済ステータスに起因する点であり、ライディングテクニックが伴っていない場合もある。
ハーレーすごい&他はクソ的な傾向の強い人は正直うざい。


アメリカンファッション族

乗り手のファッションも含めた見た目で乗る種族。車種は特定されない。
見た目重視の改造や、乗り手の服装の気合の入り方が他種族に比べ飛びぬけているが、乗り手のファッションセンスが問われる。
場合によっては自分の傍らにバイクがあればいいため、決して乗っている必要がない。少なからずナルシスト傾向が見られる。
ライディングテクニックを王道とするレーサー族から疎ましがられている。


ビックスクーター

マジェスティなどのビックスクータを乗り回す種族。大半は後述のツアラー族に属するが一部そうでないため、別枠に切り出す。各種族の中でも新興である。
尚、余談であるが様々ある車種の中でこのビックスクーターが一番乗りやすいらしい。


ビックスクーターファッション族

ビックスクーター族の中でも、車体にライトアップを加えたり音楽垂れ流しにする改造を加えている種族。
アメリカンファッション族と大きく違う点は車種以外に乗り手のファッションが無視されることである。
青色LEDを光らせながら走る、音楽を垂れ流しながら走る、メットを正しく被っていないのが特徴。
乗り手は平均的に若い傾向にあり、少なからずナルシスト傾向が見られる。
またアメリカンファッション族より生息数が多く、街中で良く見られるため認知度は高い。


ツアラー族

どこかからどこかへ移動するという本来の乗り物としてバイクを使用する種族。圧倒的多数がここに含まれる。車種は限定されない。
乗る目的によりいくつかの種族に細分化される。


通勤通学族

自宅から通勤通学目的で使用する種族。排気量の低く、特に車検不要な250cc以下の傾向が強い。
平日の朝と夕方に街中で多く見られる。また唯一スーツで乗る種族でもある。


郵便族

後ろに郵便を入れる箱をつけた赤いカブに乗っており、数ある種族の中でも数と規模がもっとも大きい拠点を保持している。
仕事をしている方々なので、大切にして頂きたい種族である。


遠距離ツアラー族

主に旅行目的で乗る種族。他種族がここを兼任していることも多い。目的地への到達が目的の場合と、走ることが目的で目的地到達はオマケな場合とある。
バラバラの車種で何台も固まって走っていることもあり、それを目的としたクラブを作っている場合もある。
一台で走っていることもあるので若干見分けは難しい。
レーサー族ほどではないものの、ツアラー族の中では運転が荒い傾向がある。



以下は特殊な種族になります。

白バイ族

赤い回転灯をつけた白いバイクに乗っている。交通違反を取り締まるために走っており、色々な種族から敵視されている。
通常は悠然と走っているが、時折潜伏するという特殊な行動特性を持つ。
郵便族に匹敵する規模と数の拠点を持ち、国家権力の行使も可能な種族である。
赤い回転灯以外にも他のバイクに見られない特殊な装備を多数取り揃えている。
抵抗をしないでいれば穏便であることが多いが、抵抗をした場合凶暴化する。
多種族に比べライディングテクニックと格闘技術は飛びぬけているため、抵抗する場合は多くの努力が必要となる。
尚、死んだふりをした場合、より一層構ってくるため注意が必要である。


暴走族

爆音を出したり、特徴的な見た目の改造を施す種族。無駄に五月蝿くうっとおしいため、バイク族をはじめそれ以外からも敵視される種族。
数種類の特定車種を独自改造して乗り回しているが、意外と排気量が低い。原付の場合もある。
かつては特徴的な服装をしていたらしいが、現在は特徴のない服装をしていることが多い。
また、ビックスクーターファッション族同様にメットを正しく被らない。
過去には白バイ族・郵便族に次いで組織化していた種族であるが、現在は瓦解し、全体的に減少・高齢傾向があるらしい。
また、バイク族の中で唯一珍しい傾向として単独走行が極めて少ない。



他にもあるかなあ。