malloc

単体+ダミーモジュール→本体組み込みで試験しているときに起きた現象
バグってmallocで10の領域を取り、その後15の領域にアクセスするというのがあったのだが
コンパイルをデバッグモードで行うと、どうやらこれが通ってしまうらしい
単体動作時には正常に動き、本体組み込みでいきなりプロセスが落ちるという現象になった
デバッグモードだと随所に余分(デバッグ情報)な領域を取るため
本来ならアクセス違反を起こす場面でも起こさずに通ってしまうとか
むぅ・・・我ながら間抜けだった・・・