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世界観にハマる人とキャラにハマる人

なんか雑談の中でぽっと浮かんだので書き残し。


ヲタの世界はなんか枝葉込みで見ると色々あるので、一口にいい切れないのが
「架空の世界にハマる人」と「架空のキャラにハマる人」に分けられる気がする。鉄道系とかだとまた別分類なんだが(造形にハマる人、かなあ)。


前者は文字や映像の中には入り込むが、あまりキャラは見ないように思う。
まあどのキャラがかっこいいかわいいとかくらいは言うだろうけど。
そういう意味で攻殻機動隊草薙素子なんかいい例かな。あのキャラだけで攻殻機動隊の世界観を表しているけど
キャラクターとして大人気なわけではない。逆にかわいがられるのはタチコマだし。


後者はほんとにキャラが好き、というパターン。涼宮ハルヒの憂鬱とか主人公の吹き飛んだキャラのために世界観を幾度となくひっくり返している。学園物のはずなのに戦艦が出てくるってどういうことだよ。


私はどうやら前者の方らしく、生憎色々出回っているグッズには興味がない。キャラ絵のマグカップもらって何が嬉しいの、という感じ。


某監督が「萌えの先を作れ」と発言していたが、私なりに解釈するならキャラのために世界観を作るんじゃなくて
世界観のためにキャラを作れってことなんだろうな。