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生産技術は難しい

ただの戯言。


去年末からずっとデバイス周りをいじりながら、どうやったら上手く行くかって色々試行したり思考したりしてるわけだけども、2月終わりくらいから破綻しております。


その原因というか無知の賜物なのですが、デバイスは設計して試作してから
量産に入るまでに「先行量産」とか「試作量産」ってフェーズがあるらしいのです。
これを完全に抜け落としていて、作業計画が見事に吹き飛びました。


ソフトウェアって実質量産が要らない。いくらでもコピーできるんだもの。


でもデバイスは試作機をベースにして、安定して量産が行えることを確認し、必要に応じて修正が必要になる。
主には品質を落とさず且つ少ない手間で作れるように製造工程を最適化すること。
これがどうやら「生産技術」というものらしい。


ソフトウェアで言えば、頻繁に変更が発生する箇所はアプリケーションから切り離して
Configにするとかそういう話なのだけど
生産技術ではそれがコストに直結するので、ソフトウェアのそれとは比較にならないくらいの厳密さが必要っぽい。


概念とか目的辺りはソフトウェア開発のそれとあんまり変わらないのだけど
イマイチ勝手がわからないというのが正直なところです。


とりあえず当初計画で積んでおいたリスク分の余裕が完全に吹き飛んでいるので
作業関係は前進させつつも、計画面は仕切りなおしにしようと思います。


というわけで、色々手配して散財モードへ。