全然簡単じゃないって

もらったモジュールがボコボコとゾンビプロセスを生む現象
ふつ〜にバグ、でも深刻且つわかりにくいもの
waitpidにWNOHANGオプションを渡すと「その段階でゾンビプロセス」なら
処理をして終了、実行中ならそのままwaitpidを抜けてくる
一般的なこのオプションの使い方はプロセスグループに適用して現状残ってるゾンビプロセスの回収させるなど
今回は自分の特定の子プロセスに対して適用し、そのプロセスが処理中だと回収処理を行わず抜けてきて
親プロセスはその後回収処理をしないためゾンビになっていく現象
解決は「処理終わるまで待つ」ということでFinalAnswer(オプション無指定)
というかlinuxのmanの和訳が「待つべき子プロセス」という書き方になってるから駄目
実際の動作は全然違うしw
とりあえず提供元に連絡〜