信じる者は救われるだけでは甘い
- ただ信じる人は、いずれ裏切られる。他人は思い通りにならないから。
- 人を信じなければ自分の枠から出られない。常に世界は自分だけである。それは時に暴走を招く。
- 信じる相手を選ぶことが必要。自分が信じるに足りない人は信じなければ良い。そういう人は自分の世界と交わらない。
- 相手を信じることで自分が信じてもらえるというサイクルが発生する。心理的返応性。返応しない人もいる。
- 相手が自分のどこを良いと思ってくれるか感じ取れるようになっておこう。直球で聞くのも一手。「自分不器用ですから・・・。」
- 裏切られたと思うのは自分を否定したくない甘さ。相手の見極めが足りていなかったか、そうでないなら裏切らせない。
- 力が豊富に使える人は、それで補っていることが良くある。金の切れ目が縁の切れ目。
- それが大抵自覚できているから、自分の力を奪われることに全力で抵抗する。
- が、結局綱渡りには変わりないので何かずっと怯えてる。指摘すると怒る。とりあえず力をいかに顕示するかよく考えてる。
- そうすると人が集まるから。ただし類は友を呼ぶということを忘れている。
- 小さな信用を与えて小さな信用が帰ってくるか。それができればどんどんそれを大きくすれば良い。
- 大事なのは自分から。釣りも自分から餌をかける能動性が必要。
とりあえずこれ置いておきますね。
(*'▽')っ